精油の使い方~原液塗布

アロマといえば、精油、エッセンシャルオイル...

精油は雑貨扱いのため、専門家がいないお店でも気軽に購入することができます

お店に、精油のお勉強をした、詳しい方がいらっしゃれば、その方に質問しながら選ぶことができます

が、並んでいる精油の中からお客様が選んだものを、すっとレジに通すだけのお店もあります


アロマに興味を持って、精油を扱っているお店に行ってみる時...

特に、初めて精油を購入する場合は、相談できる店員さんがいるところで相談することをおすすめします

なぜなら、精油には、植物のもつ有用成分が凝縮されていて、心や身体に与える影響も少なくないからです


たとえば、柑橘系の精油のもつ、光毒性

今は、光毒性のある成分を除去した精油も販売されていますが、その成分が塗布された場所に紫外線を浴びると、シミとして皮膚に痕が残ることがあります


私がアロマの勉強を始めた当初、先生から聞いた話をご紹介すると...

先生の友人のセラピストが、光毒性って、そんなにすごいの?と、ご自分の手の甲に柑橘の精油を塗って、UVケアなどしないで過ごしてみたところ...

精油を塗った位置に、しっかりと大きなシミができてしまったそうです

その後、同じ位置にラベンダーの精油を塗布しながら過ごし、しばらくしたら、綺麗にその痕はなくなったそうですが...

光毒性のことを知らずに使っていて、シミができてきたらどうでしょうか?

精油の仕業だとは考えつくでしょうか...?


先日の新聞記事に、ペパーミントのエッセンシャルオイルを、朝、手のひらにとり、首元に塗っている、スーッとする香りで、朝からスッキリ過ごしている、という投稿が掲載されていました

香りを使って、リフレッシュできているのはとてもいいことです

上手にアロマを日常に取り入れているといえるでしょう

でも、ちょっと私が気になったのは、「手にとって首元に塗っている」というところです


エッセンシャルオイルが、精油ではなく、オイルなどで希釈されて販売されているものであれば、問題ありません

が、これが、精油だとしたら...


基本的に、精油は、原液塗布はしないもの、必ず、希釈して使用します

希釈率も、たとえば、トリートメントオイルを作る時は1%から始めます

1%というと...大さじ1杯(15ml)に対して、精油は3滴です

この希釈率でも、トリートメントすると、身体の中にしみこんでいくのが分かります


原液塗布していいのは、ティーツリーとラベンダー、この2種類のみ、です

クラフトを作成する時には、精油が直接手に触れないように気をつけましょう

もし皮膚についてしまった場合は、焦る必要はありませんが、きちんと洗い流すようにしてくださいね




a drop of blue

アロマセラピースクール a drop of blue アロマやハーブ... 聞いたことはあるけれど、使い方が分からない どんな有用性があるの? なんだか難しそう... そんな方に、気軽に日常に取り入れるお手伝いができたら... そんな想いから生まれたスクールです

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