話聴〜わちょう~
誰にとっても、「自分の話を聞いてくれる存在」は、あってほしい存在です
特に、育児中の親にとって、その存在があるかないか、ということは、本当に大事
私も、3人の子をもつ母です
夫は、週末はお休みが取れることが多いけれど、平日は滅多なことでは休めない
帰宅時間も、22時に家にいたら、今日は早いね、っていうくらい
平日母子家庭で、3人抱えて...
今日は一日、大人と会話しなかったな、っていう日は、決して珍しくありませんでした
長男と長女は2歳差...長女が生まれて半年くらいはただただ必死で
それでも、笑えなくなった時期がありました
末っ子が生まれたのは、長男が幼稚園の年長さん、5歳の時...
その頃の記憶、正直あまりありません
笑えなくなった時、末っ子を妊娠した時
それでも前向きに、なんとか家事に育児に私なりに向き合えたのは
話を聞いてくれる場所があったから、でした
私の場合は、和光市にある「もくれんハウス」が、その場所でした
大きなもくれんの木が目印の、平屋のおうち、です
そこには、必ず誰かがいてくれて、子どもの成長を一緒に喜んでくれる場所で
そして、ママ、パパの気持ちにも寄り添ってくれる人が、待っていてくれます
今も、もくれんハウスはそこにありますが...
また、一つ、素敵な居場所ができました
「おかあさんのための相談室 話聴~わちょう~」
素敵なホームページは、こちら!
子育て応援カウンセラーの最上さんは、ほんわかあたたかくて、とげとげした心を、ふんわりほわんと受け止めてくれる、とても素敵な女性です
私も、つい、あ、こんなことまで話しちゃった...と思うこともあるくらい
否定することなく、一度受け止めてくれて、ただ、聞いて欲しいだけなのか、アドバイスが欲しいのか...こちらの想いを大事にしてくれます
だから、話した後は、本当に気持ちが軽くなるんですよ!
とげとげしてるな、私、なんていう時は、ぜひ、お話してみてはいかがでしょうか♡
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