チャイルドケア
布マスク、とりあえず今納品できるものを納めてきたのですが...
カフェでは、いつものボックスの近くにマスク用の特別テーブルが出してありました!
マスクを買い求める方が多いこと
あちこちのボックスに色々なマスクがあるので、比較しにくいこと
手に取った方に、どのボックスの商品だったかが分かりにくく、混在してしまうこと
1人3点まで、の張り紙があり、大きさ別に並べてありました
他の方のマスクと並ぶと、色々な柄やサイズ展開があるんだな、なんて、一目瞭然!
金額の比較もしやすく、お客様に手に取りやすい雰囲気になっているように思いました
先月の今頃、40枚くらい納品したはずが、残り1枚...なんていう、嬉しい状況に♡
今回も40枚ほどの納品でしたが、マスクができたら、また、近いうちに納品に行こうと思います
ところで...「チャイルドケア」のお話を少しだけ
チャイルドケアは、子どもだけでなく、生きている命すべてを「チャイルド」とし、慈しんでいこうという考えのケアです
命が生まれたその瞬間から、どんな人にも、植物、動物たちにも、大切にはぐくまれる権利があります
権利というと固く聞こえるかもしれませんが...
つまりは、生きようというチカラを妨げることは誰にもされるべきではなく、愛情をもって、そのチカラをのびのびと発揮できるようにあるべき、ということです
今、共働きの家庭が増え、核家族が増え...
子ども達は、「忙しいから」「時間がないから」などという、大人側の都合に振り回されています
働くパパ、ママが協力しあって、時間がない中でも愛情を感じて、ステキに育っているお子さんも、もちろんいます
ただ、子どもが小学校に入学したとたん、手が離れた、と思ってしまう保護者の方が多いように思います
確かに、お世話的な「手」は、あまり必要ではなくなります
ただ、精神的な「手」は、まだまだ必要です
チャイルドケアコーディネーターの勉強をしていると、今の世の中に足りない...
でも、とても大切な考え方だなぁ、と思います
私が関わる生徒さんは、ママさんがとても多いので...
アロマやハーブを通して、そしてそこに、チャイルドケアの考え方をプラスしていけたらいいなぁ、と
そんな思いで、このコロナの流行のための自粛期間に、普段なかなかできない勉強を始めました
もう少しで机上の学習を終えるところまで、なんとか進めてくることができています
資格を取ったからどうこう、ということはないのですが
ここを訪れて下さる方にお話しすることに、説得力が増すように...
時間だけは、誰にも平等です
どう過ごすかは、自分次第...
有意義な時間を、過ごしましょうね
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